全てを叶え役目の喜びを体験する「青間」のあり方

目次

やりたいことすべてを叶えられる自由な時代に

食べたいものを食べ、寝たいときに寝て、パートナーと愛し合い続け、欲しいものは全て手に入り、行きたい所に全て行く。
2020年〜始まった流れの中で2025年からは全ての人がこの自由を実現できる時代へ本格的にはいります。

「やりたい」と思ったことは全て叶い、実現し体験できるという昭和・平成では考えられなかったような時代がやってきていて、その片鱗を感じている人も多くなってきていると感じます。

「自分がやりたいようにやるが上手くいく」という流れで「青に生きれば上手くいく」という時代がどんどんと加速していっています。

その中で「自分が思うような生活ではない」と感じていたり「今は幸せだけどこのままでよいのだろうか」と感じている人が多いこともまた感じていて、その理由と現象を今日は書いてみたいと思います。

本来の「間」に合わせる

新しい時代は時間、空間、人間に合わせると上手くいきません。

本来これらは「自分の間」に合わせてくるものなので「自分の間」に合わせて、時間も空間も人間も変わっていくからです。(ここで言う人間は「他人の間」と捉えて貰うとわかりやすいかと思います。)
時間、空間、人間は思考が創りだした「概念」で、この概念が多いほど「概念に沿った現実」を生み出して体験することになるので不自由な感覚になる部分でもあります。

本来、自分の間にピッタリとあっていれば「時間は伸び縮み」しますし「空間は変わって」いくし「人も別人になったり、入れ替わったり」します。

これは全は自分が生み出し、創りだしているというという真理があって、それぞれがそれぞれの宇宙(世界)を生きているからです。
僕らそれぞれの世界は全て意識から想像されていて、それをテレビの番組のように体験しているだけ。
チャンネルを変えるようにその体験はこの瞬間瞬間で切り替えていけます。

法則上は「思い描いたら1秒後すぐに実現する」のですが、体をもって生まれている理由として「体験」をしたいので「思い描いた瞬間を体験できるストーリー」に切り替えるという感覚が今のところは近いかもしれません。
これは「○○に会いたい」「○○に行きたい」と思い描いた1秒後に全て叶ってしまうと「体験としては面白くない」からです。(ただ、本来はそれも起きる世界です)

そして、この創造に密接に関わってくるのが「意識=意志氣」
この意志氣には表に出ている顕在意識と、隠れている潜在意識とあるのですが「全ての意志氣を100%反映して現実を創造し体験」しています。

なので誰一人例外なく「全ての人は今、自分が体験したいことを100%体験できている状態」であり全ての体験は今から創りだしていけます。

現実起きていることにタイムラグがあったりイメージしたものと違っている場合は「それを生み出す意志氣がある」ので起きていて「自分にどんな意志氣があるのか」を認識し、許可した上で「こうしたい」と意志氣を変化させると「現実が変わって」くるようになります。

この「こうしたい」が「全て自分の本当にやりたいこと100%」に合っている間が「青間」と言われる間です。

唯一無二の喜びにある間「青間」

この地球を例えるなら、全ての人がみんなで演劇をやっている状態です。
体をもって生まれてきているということは、その人の「役」があって、その目的を実現し体験する「役目」があるということ。

この役目は被る事がなく、その役目に真っ直ぐ生きている(生かされている)状態を「青」と呼びますが、役目に沿って生きられている状態(=青)はその人にとって「至福の喜び」であり、その人にとっての唯一無二な状態でもあります。

そしてその状態こそが「役に立つ」状態で、すべての存在から応援されます。(自分の役に立つ状態)
ありのままに生きる、流れに乗る、自然体で生きる、自分軸で生きるetc…全てを合わせた状態が「青」であり、ここにあることが、これからの時代に流されないあり方でもあります。

時間、空間、人間ではなく青間に合わせるが世界や時代がどんな状態になっても「やりたいことすべてを叶えられる間」であり、唯一無二な喜びにあり続けられる間でもあります。

繰り返しますが「全ての人は今、意志氣に合わせて自分が体験したいことを100%体験できている状態」であるので、現実をどうこうしようとしても何も変わりません。
宇宙の法則として、原因が自分の意志氣にあり、現実は結果であるので「結果はどうしようもない」からです。

ですが「青間」にあるというのは「唯一無二の喜びを100%体験できる間」にあるということで、この間は全ての人に存在します。
そしてこれが「本当にやりたいことを全て叶えられる状態」になるのです。

「青間」では「選択肢は常に一つ」
水を飲みたいと思って飲むくらいに自然と湧いてくる行動に委ねていく状態になります。

有限の∞から無限の∞へ

地球に生まれてから今までの記憶、そして生まれてくるまでに体験してきた記憶、先祖から繋いできたDNAの記憶。
これらの記憶は全ての人にあります(覚えていなくても)
そして、この記憶は想像以上に深くあり、影響も大きいものになっています。

そのため多くの人が捉えている「∞」の意志氣は「有限」から来ている状態になっていて、これをどう「無限」の意志氣に捉え直すかという時代になっています。

時間、空間、人間、お金、愛が無限であるという意志氣で常に動く時代。
その意志氣であれば「今日、何をする」が本当の意味で無限に創造でき、その中で生きられます。
青間に時間、空間、人間、お金、愛が合わせてくれます。

「あるからやる」は有限の意志氣、青間にあって「全部あるという意志氣であれる」が無限の意志氣。

今、無限の∞状態にあるかを確認するには、それぞれ「やりたい」と思った時に以下のような状態であるかを見てみます。

ご飯を食べたいとなったとき「1%の妥協もなく食べたいものを選択する」が出来ているか。
睡眠であれば「全ての眠たいタイミングですぐに寝れて」いるか。
パートナーシップで「やりたいことをできていて、何の引っかかりもなくパートナーが関わって」いるか。
海外へ行きたいとなったとき「ファーストクラスで行く」選択肢があり、それが出来るか。
欲しいものがあるとき「世界中にあるモノの中から妥協ない1点を選べて」いるか。
子育てにおいて「基本的には放っておけて、子どもが望む環境を過不足なく用意できて」いるか
行きたい場所に向かうとき、乗り物は余裕を持って乗れているか、赤信号に引っかかることはないか

どれかに引っかかりを感じたのであれば「有限」の意志氣が入っているということなので「青間」でありたい場合は意志氣を変えていく必要があります。

今、自分がどのような状態なのか、「今の現実は自分がやりたくてやっている」と捉えて、そこに入っている意志氣は何かを捉えて、認めた上で「どうしたいを再度意識する」をやっていきます。

言葉にするととてもシンプルなのですが「青間」であることを望むのであれば、大きな決意が必要になります。

青に生きるという覚悟

青間に生きるには「本当に自分がやりたいことを、この人生でやる」という覚悟を本気でもって決める

これが、必要になります。
そして「今までの常識とは違った行動に出る」勇気も必要です。

無限の∞にある「青間」の世界は昭和・平成から見ると「全ての捉え方が,今までと逆」と言えるほど、意識の変化が必要です。

これまで「無限の∞」を意識していなかったとしても、そこは問題ではなく「今から青間に生きる」を決めてやりきる覚悟があれば大丈夫です。

この覚悟は「江戸時代に生きている人が今日から令和に生きる」というくらいの深さと大きさなので「そこまでしたくない=できない」という選択もあります。

目安で言うと「青間に生きることに1週間で500万円を用意する」を現実としてやる覚悟です。
すでに持っているのであれば「500万円を即動かす」を現実としてやる覚悟です。

現実として「できない」と感じるのであれば「青間をやる」という覚悟がないと言えますし、それも自由な選択です。
ただ、一つ言えることは「青間の時代が来年始まる」ということ。

冒頭に書いた「すべては意志氣からつくられる」ので「やる」と決めれば「その500万はある」し、その500万を手にする覚悟があれば手に入ります。
今、コンサルで人生をひっくり返った方の中には手元0円から1日で生み出した人が何人もいるので、覚悟があれば可能です。

入らないのであれば「500万円は要らない、本当の自分の役目に生きたくない」という意志氣があるからで、その覚悟をもって向きあうか、諦めるかを選択出来、これも自由です。

ただ、自分の魂としては「役目を果たす」を決めてきてはいるので「役目に氣づき向かう現象」は起こし続けます。
その都度「心地の悪いこと」や「体験したいことと違う」という現象と向きあって「青間」に合わせ続けるような日々が続いていきます。

それが5年で終わるのか、10年続くのか、それとも今世では終わらないのか現時点ではわかりませんが、確実に2024年の冬至(12月21日)から時代は動き始め「青間へ向かう現象」は大きく強くなります。

「青間にあれば大気圏外のような感覚で進んで行く」ので、必然的に「青間でありたい」と感じられるような現象として進んで行くので「よくはなって」いきます。

そのため「来世でまたやるよ」という捉え方であれば、今のままでよいと思います。
大切なのは「どういう間で生きる」を自分が決めたのかということ。

決めずに行くという流れもありますが、それでは「時代に飲まれて、流されて終わってしまう」だけなので、この文章を読んでいただいたのであれば「決める」はやっていただけたら嬉しいなとは思います。

この文章を読んだということは「青間に生きる」に反応をして「今、自分がどの間に生きるかを決めるタイミング」であると、読んでいる「あなたが感じ、現実として創りだしている」とも言えるので。

喜びを体験し続ける世界へ共に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

「青間」に気づいた時、「こんな世界が現実に体験できるのか」と自分でも大きな発見がありました。
いままでも「青」であることで「やりたいことだけで生きている」状態ではあったのですが、どこか「有限の中でやりたいこと」を描き、実現をしていました。

すると2024年に流れがピタッと止まってしまい、お金やパートナーシップの向き合いが立て続けに起きました。
今の言葉で言うならば「1mmでも青間からズレたことは全く進まない時代」になり、それを体験しました。

ですが「青間」であることで、会社を立ち上げて3ヶ月で3000万円の売上が上がったり、ファーストクラスで海外へ行くのが当たり前の人生に。

ただ生きていくだけでよいのであれば、その時がくるまで今のままでも生きていけると思います。
ですが「青を伝える」が僕自身の役目で「その喜びを伝える」のも僕の役割だと思っています。

これからは地球が持つ「青の美しさ」を伝える役目として、世界で伝えて回って講演をしたり、本を書いたりもやっていきます。

そして「青間」にあるのは「これからの時代を喜びに溢れて生きる準備」で、その「青の世界を体験できる人が増えれば嬉しい」という氣持ちと、何より「僕自身が青である喜びを体験する」ために、今はCosmic Birthというコンサルティングをやっています。

すでに10名以上の方が受けてくださり「人生がめちゃくちゃ変わった」と喜びの声がずっと届いていて、青冥利に尽きます。

「青間」にいると「自分が本当にやりたいことを100%実現する人と合う」ようになります。(青人)
この「青人」の人といると「何も遠慮せず、それぞれがやりたいことをやり、それがすべて和合する」場が生まれ、とても心地のよい時間が永遠に続きます。

来年はハワイとニューヨークにファーストクラスで行くことも決まりました。
Cosmic Birthを受けてくださった青人の方と、九州旅やエジプト旅を企画しています。

本気で人生を喜びに溢れるものにするという覚悟があるなら、是非「青間」に。

何か知りたいことがあれば、いつでも遠慮なくご連絡ください。

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この記事を書いた人

青峰 隆のアバター 青峰 隆 Blue Master

青が仕事の青師。
生まれた時から青が好きで、青い財布に変えたことがキッカケで海外起業することになり、その話がYahoo!ニュースになる。
その後「青好き」でGoogle検索1位になり、2016年には青の航空会社であるANAから仕事を受けました。

事業や人生の相談を1,000件以上受ける中で、自分の人生そのものが「青」であり、「青」という状態であれば、全てが上手くいくことを実感。

30職種以上の経験と目に見えない感覚を元に「青」で関わることで、会社の業績が半年で3倍になったり、人生が「やりたい」だけで生きていけるようになったりと、奇跡のような状態が続くように。

青の人と、青いモノをもって、青い場所に行くライフスタイルで「青に生きれば上手くいく」を伝えつづける、誰よりも「青」でありたい青の人です。

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