ただ「ある」ことで全てが進む状態へシフトする、青コンサルです

青が仕事の青峰です。
青を仕事にすると決めたのが2012年。
それから4年後の2016年にANAさんから仕事をいただき現実になりました。
それからは青の仕事や青がキッカケとなってのご縁で始まったプロジェクトが続き、まさに青が仕事になっています。
僕が関わった人、場所、会社は自然と好循環に入り、それぞれの「あり方」を現実にしていくので、次から次へと話をいただくようになりました。
青がもつ全てを導る者として、ビジネスや個人の人生問わずに「最幸」の方へ導いてきました。
コンサルティング後は「やるだけ」で全てが最幸で最愛で豊かな人生のラインにのりますので「人生を今日から最後まで最幸の状態でありたい」と思う場合は受けていただけたらと思います。
大変な覚悟は必要かと思いますが、出来れば後はずっと最幸が続きます。
最幸とはありのままが完璧に受け入れられ愛され続ける状態
幸せな状態は何かというと「自分がやりたいようにやれている状態である」と言えて、それは究極に「ありのまま」であることと同じです。
やりたいことをやりたいときにやって、行きたいときに行き、会いたいときに会いたい人にあい、言いたいことを言う。
全てが自然に起きるかのように心地のよい状態で居続けられる状態が「ありのまま」
そして、その「ありのまま」が周りに受け入れられて「好きな事をしているだけの状態」が続くようになると、結果がついてくるようになり、その先に「ありのままを愛してくれる人」が現れてきて、さらに幸せな状態が上がっていき「最幸」に近づいていきます。
最幸な状態とははお金、時間、パートナーの不安無く、豊かに生き続けられる状態を言います。
人の幸せは「自己愛」と「他者愛」両方満たされたときに最高潮に達しますが、その基本スタンスとなる「ありのまま」であるには何をしてもOKと捉えられる「自己肯定」されている状態にある必要があり、それはブルーブロックを外すことで達成が可能です。
自分の役目に気づけないようにするブルーブロック
「自分がやりたいこと」「自分の役目」に生きるのは、ほんの1部の人を除けば2020年以降にできる「あり方」になっています。
そのため、昭和、平成に生まれた人は2020年までは「あり方」を封印する必要があり、そのために「やりたいこと」をやれないようにトラウマをもって、ブロックを創ってきています。
このブルーブロックは「お母さんのお腹の中に宿った瞬間」から入ってきた上に、様々なブロックのフタをして「思考や選択が無意識に曲がる」ようになっています。
ブルーブロックは人によっても数が違いますが、少ない人でも9個、多い人は20個以上あります。
ブルーブロックを解消すると「自分の役目」に生きられる理由
人は1日に35,000回の意思決定をすると言われていますが、その意思決定はブロックがあると、無意識に変化して「自分の生きたい方向からズレる」ようになります。
その特に大きな影響を与えているのがブロックの根幹にあるブルーブロックで、このブルーブロックを外すことで35,000回の意思決定が「自分のやりたいこと」に自然と合うようになり、ここに入ると「人生の選択が全てやりたいこと」に変わるので、自分の役目に向かって生きていけるようになっていきます。
すべてを読み取った上で、才能やあり方を5つの視点から具現化します
そして、ブルーブロックを外した後に、青コンサルでは今進行を止めている原因を突き止めて解消し、その先にある目的への道筋を立てていきます。
目的視点
「そもそも何を目的としているのか」を言語化します。
目的が決まらなければ、行動が目的に直結せず場合によっては何も進んでいないということになりかねません。
まずは、現状を整理して「何がしたいのか」「なぜしたいのか」「どうやりたいのか」を言語化して、進むべき方向を固めていきます。
オンライン視点
ITやWebをどのように活用すれば、目的に進んでいけるのかを言語化します。
システムエンジニアとして活動後にCTOとして経営面をサポートしていた経験を元に、業務の改善方法を提案していきます。
「続けられるか」が最も重要と考えているため「今の状態で出来ること」から設計し、事業や目的に組み込みます。
オフライン視点
どのようにコミュニケーションを取って、人との繋がりを増やしていくかを言語化します。
その人の性格、そして繋がっていく必要のある人達の性格の言語化を行い、上手くいくコミュニケーションの方針を言語化します。
直感覚視点
感じたモノを言語化して落とし込みます。
青を仕事にしている僕が得意としているの「直感の言語化」を行います。
「何となくこう思う」は目的の達成には重要なのですが、それを「他の人に伝えられる」状態にしないと前に進みません。
なので「言葉にするのが難しい」事ほど言語化が必要で、コンサルをしていく中で固めていきます。
論理的視点
目的、オンライン、オフライン、直感覚を言語化して、最後にそれを論理的に「なぜこの方針でいけば上手くいくのか」を言語化し、繋ぎます。
これが完成したとき「現在地」「目的地」「行き方」が揃って、目的達成へ進むことが出来ます。
目的達成へ進むメカニズムはこちらを参考に

本来の役目に生きる費用
2,222,000円 (税込)
3時間のコンサルティングを行い、あり続けるに必要なフォローを5ヶ月行います。
オンラインでもオフラインでも対応可能です。(今いる場所から大きく移動が伴う場合、別途で交通費が必要です)
青コンサル後は顧問契約を承っています。(金額については応相談)
ブルーシフト後は他のコンサルティングは必要なくなり「自分のやりたい」「自分のありのまま」「自分の役目」に自然と生きていけるようになります。
残りの自分の人生を「最幸な役目」に生きるのに必要な決意がここにあります。
青は全てを導く、全てのはじまり
僕自身は「青を仕事に」していて、特異な視点でモノを観ています。
青は「8000年に1度」に必要とされるもので、全ての始まりがある場所でもあります。
そのため、コンサルティングをした結果「半年で売り上げが3倍になった」「取り扱う桁が変わった」「見えている世界が変わった」「別人になった」という事実と言葉は沢山いただいていますが、青コンサルを受けた方が口を揃えて言われるのは「自分が想像していなかった世界になった」ということです。
自分が想像もしていなかった世界を認識したい、新しい時代に合った生き方をしたい場合は青コンサルは合っていると思います。
会えば変わる、そして関係は続く
青が仕事になってから、僕が話をする言葉やその場にいる状態で感謝されるようになりました。
お会いした人は間違いなく良い方向に変わっていますし、何度も会いに来てくださる人もいます。
そして、青コンサルは青とエネルギーが繋がる事でもあります。
自分の意思で会うと決められた方の変化は本人が一番ビックリするほどです。
青コンサルに支払われたエネルギーは僕を介して地球をよくする活動に流れていくので、結果その後もコンサルした方に循環が起き続けて、全員が毎日のようによくなっています。
コンサルを受けると決めたその瞬間から不思議な事が続き、それはコンサル後も続きます。
青に反応しているならば、頼っていだけると嬉しいです。
