2020年から始まった「あり方の時代」コンサルティング
どれだけ人数を集められるか、どれだけニーズを満たせるか、どれだけ相手より優れているか。
2020年までは、数や力を集めてどうやれば上手くいくかを試行錯誤する「やり方」の時代でした。
ですが、2020年を境に時代は変わり「並列になっているか」「合っているか」「全員の意見が反映されているか」が求められるようになり、捉え方や考え方を大きく転換する必要が出ています。
そして、その中心には会社や組織、プロジェクトが「どうあるか」があるかないかでその先の流れが決まり、2025年から始まる時代に合わせた「あり方の定義」が重要になってきています。
人や組織、プロジェクトの「あり方」から、論理と仕組みを言語化します
その組織やプロジェクトにはそれぞれどうあるかという「役目」があり、それがどれだけ「言語化」できているかが事業の進みに直結します。
例えば、商品名、サービス名、プロジェクトの目的、会社の方針、チームに参加しているメンバーの役割、どれをとっても言葉が与える影響は大きく、言葉一つ言語化できるだけで成果が倍になることは珍しくありません。
それは、今の時代が「どうやるか」ではなく「どうあるか」で進んでいて、その「あり方」を表現し明確に伝えていくのに「言葉」がとても大切な役割を担っているからです。
その「あり方」に対する全ての答えが「青」の捉え方に集約されていて、その「青として捉えたら」を軸に事業の方針や進行方法を固めていきます。
費用
個人:388,000円 (税込)/ 月
法人:660,000円 (税込)/ 月
1時間半のコンサル後 + 1ヵ月メッセージとオンライン通話のサポートを行います。