青読み

生まれてきた意味から真理まで「未来に向けて聞きたいこと」の答えを出します

「やり方」から「あり方」の時代に
返報性の原理から循環型社会に
勝負、上下、優劣の二元論から四元論に
「やらなければならない」は一つもなく「やりたい」だけで生きていける時代
健康・愛情・信頼・お金・時間の「五豊」が自然と満たされている状態になる

これらを捉えた上での選択が求められるようになりました。

2020年に「やり方」から「あり方」の時代に変わり「どうすればよいのか?」という視点で進むと答えが出ずに足が止まる時代になり、捉え方のシフトが必要になったためです。

今の時代に合った動きをするには「現実的」な世界と「感覚的」な世界の両方を捉えて、判断を進めていく必要があります。

『青読み』で出来る事

『青読み』では「今、必要なコト」を明確にすることで「人生を前に進めます」。

今、必要なコトは何かは人によって違いますが、以下のような事を読み取り伝えます。

組織やチームの体制や整え方がわかる

話の中で出てきた人や会社を読み、その人の性格や性質から適材適所を読み出します。
またその人との関わり方や、チームのあり方から方向性を示します。

自分の本当に「好き」の捉え方を掴む

僕はこれまで「青」が好きで10年進めてきた結果「青が仕事」になっています。
本当に好きな事は「続けられる」上に、そこに向かって進む事で「必要な能力」が備わっていきます。

続けていけば、最終的には「好きが仕事になる」という段階に進むことができ、ここまでいけば「あり方」で生きていけます。

見えない世界の捉え方を理解する

2020年から神様や龍神、先祖や妖精など「見えない世界」の捉え方が重要になりました。

僕自身は海外起業して事業を行ったり、人事を含めたチームマネジメントをやってきますが「見えない世界」の理解なく進めたときに上手くいきやすくなり、2022年からは顕著に結果が出るようになりました。

現実的に生きればよかった2019年までと違った世界の捉え方を理解することで、自分の進む道を出せるようになっています。

今、身の回りに起きている出来事の理由を紐解く

事業や人間関係、仕事やプライベートで起きていることには全て「理由」があります。
その「理由」を言語化することで「今何が起きていて、これから何をすればよいか」が明確になります。

真理を捉える

ブロックを複数解消すると、次のステップとして「知る」行程が必要になります。
ブロックが元で「入ってこなかった知識」や「これまでの人生で起きていたことが持つ、真の意味」についてお伝えしていきます。

お金がエネルギーであること、すべては「あり方」で上手くいくこと、そしてその人にとっての「あり方」は何か。
それらを通して「自分が生まれてきた意味」「仕事が目指す方向性」を正確に捉えられるようになります。

見えない存在とのコミュニケーションをとる

その人に対して応援が入っている存在から、青読みの流れになっている場合、見えない存在からのお伝えします。
神様、仏様、ご先祖様、龍神など、必要な存在とのコミュニケーションを橋渡しします。

見えないものを見える化するのが主な目的ですが、その人に必要なメッセージが強く出てくるケースが多いです。

次の流れが来るタイミングを読み、そこに向けた準備についてお話しします

時代には流れがあり、切り替わるタイミングが節目節目にあります。
その節目から何が始まるのかを読み取った上で「その日までに準備した方がよいこと」「その日までにいった方がよい場所」をお伝えします。

費用

380,000円 / 1時間 (税込)

基本的にはオンライン(Zoom)で行います。
質問に対して、必要な角度から答えを導きつたえていきます。