ブループリントデザイン

「ただあるだけでいい」喜びに溢れる設計図を描くコンサルティング

どんな人生を体験したいかは、それぞれ自分で描いて出来るようになっています。
全てが自由自在で、無限の中から生み出すことができます。

未来に想像した現実が100%やってくる、その設計図を描けるかというのは「どんな意識で過ごしているか」と深く関わっています。

思い描いた設計図に沿った体験は想像した上で「ただあるだけでいい」
ブループリントデザインはその設計図を一緒に描きます。

すべては「どの周波数に合わせる」かで決まる

これまでは「こうしたら、こういう結果が出る」という体験がしやすい世界でした。
そのため全体として「どうやるか」に焦点があたり「一生懸命」をやったり「頑張る」をやったり、「上手くいく方法」を模索したりしてきました。

これからは自分が描く未来の「周波数」に合わせたところの流れで体験をしていくことになります。
この世界では「一生懸命」や「頑張る」という周波数に合わせれば、その体験が出来ますし「楽」「やりたいことだけをやっている」という周波数に合わせれば、その体験も可能です。

これまでのように生きる周波数、これからを自由に生きる周波数が無限にあり、その中で「何を描くのか」が現実に反映されていきます。

描いたものは100%現実になるので「描いて周波数を合わせる」という意識がこれからの現実を創っていきます。

周波数自体はシンプルなメカニズム

「東京に行く」とすれば「東京にいく流れ」がやってくるように「周波数」はとてもシンプルです。
「100万円を手に入れる」と思えば「100万円を手に入れる流れ」が起きますし、「パートナーに出会う」と思えば「パートナーが現れる流れ」が起きます。

ただとてもシンプルなので「パリに行く」としたとき、潜在的にも顕在的にも何も持っていない状態で考えると「徒歩で東京へ行く」という流れが来たり、「100万円を手に入れる」であると「もの凄くハードワークな100万円の仕事」を創りだします。

ただ、多くの方はこれまでの体験から潜在的な意識をもって動いているので「パリに行く」には最善の方法がやってきますが、これまでの経験から、潜在的に「行きたい所に行くと辛い」という意識があると、「仕事と東京へ行く日程が被る」とか「東京に行くとお金が不安」という現象として創り出します。

このときに「行きたい所に行くのが幸せ」という意識に変わると、お金や日程の心配をせずに「パリへ行く」が再現されるようになります。
また「喜びに溢れたパリへ行く状態」に向けての現象を創り出したりします。

この周波数は体験や経験を元に「こういう周波数がいい」と選択と意識を変えていくことで、変化させることができます。
「自分が意識していることを全て合わせた現実」を創り出すのが周波数の世界です。

固定概念が多いほど、合わせた周波数に対する体験が多くなる

「時間を守らなければ」「しっかり準備をしなければ」というような数多くの概念があり、同じ周波数に合わせたとしても概念が多いほど、体験することが増えます。
それは、固定概念は「前提として体験したい」と意識に入っているものだから。

時間を守るという体験をし、準備をするという体験をして・・・etcといったように、周波数に向けたプロセスが創られていきます。

固定概念が少ないほど、体験までのプロセスが減るので「新米が欲しい」と思ったときに「トマト缶の中から新米が出てくる」みたいなことを創造したり、13:30にスーパーを出たのに家に着いたら13:15だったということを創造したり、「青の風景が見たい」と思ったら、行った先が必ず晴れるを創造したりします。

この固定概念は書き換えていくことが可能で、書き換えるほどに「自由自在な現実」を創造できるようになります。
書き換えるポイントとしては「どちらでもよい」という状態にあること。

例えば「時間を守らなければ」を書き換える時は「時間を守らないでもいい」ではなく「時間を守っても、守らなくてもどちらでもよい」という意識。
この意識を持つには「時間を守らないとこうなる」「時間を守るとこうなる」という自分の中にある概念に気づいて、「こうなる」というところの不安や罪悪感に対してOKを出します。
そうすると「時間を守る」というプロセスが無くなります。

様々な角度から「こうなる」を概念として持っていたりするので、何度か書き換えて「他の人が時間に遅れてきても、自分が時間に遅れても何の感情も湧かない」という状態になっていれば書き換えられています。

この書き換えを繰り返して概念を減らしていくと周波数に合わせた現実を創造しやすくなっていきます。

すべてが自然と上手くいき、心地よい状態が続く「青の周波数」

全ての人に「生まれてきた意味」があって、その人にとっての「青の周波数」というのがあります。
青は「自分の中心にあるエネルギーをそのまま表現している状態」でもあり、言い換えれば「今世でやりたいことをやっている状態」とも言えます。

多くの人が感覚的に「やりたいことをやることが使命」と感じてはいて、「自分のやりたいこと」「ありのまま」「自然体」「使命」などを探していると思います。

ただ「わかっているけど、忘れている状態」にして、生まれることで経験ができることもあるため、経験を通して「青」が何かを模索して生きている状態になっている人も多いです。

この「青の周波数」を気づいた状態で生きていると、周波数を合わせるのが容易ですが、そこが曖昧な状態だと周波数が大きく動いて「青」から離れすぎると体調を崩す、大きな出来事などの現実を創造して「周波数の矯正」を試みます。

中心にある自分は「本当に合わせたい周波数」がわかっているので、創造したけど行きたい周波数に気づけなかった場合は繰り返し「気づけるような現実」を創造します。

「青の周波数」がわかると、その周波数を認識出来ているので「何が起きているか」を捉えやすくなって、チューニングもしやすくなります。

この「青の周波数」にどれだけ合わせ続けられるかが、毎日心地よくあり続けるに直結しているので「青の周波数」を捉える精度を上げるほど人生は豊かになっていきます。

自分が心地よい状態というのは100人いたら100通りありますが、その中には「事業が上手くいく」「みんなから愛される」「やりたいことをやり続けられている」など全てを含んだ総合的な心地よさで、ここを体験すると「人生はこんなに幸せなんだ」と実感できるようにもなります。

青の周波数でブループリントをデザインする

デザインとは情報整理。
ブループリントデザインは「心地よい状態であるための情報を整理」します。
まずは「どういう状態が心地よいのか」というのを、無限意識から導いて言語化します。

その人の青を導くには「宇宙側の無限意識」が必要で、その理由は「有限意識だと概念が抜けない」から。
固定概念を全て外すのは不可能なので、固定概念の無い世界から創造するアプローチが必要になります。

そして、その無限から来る周波数のエネルギーを言霊に変えて5つの意識に言語化します。
周波数はテンポ、ベース、ストーリー、調和、実行という5つの要素で構成されているので、5つの要素が意識できれば自然とその周波数に合うようになります。

周波数に合っていれば、後は「ただあるだけで」自然に現実が進んで行き「心地よい体験」がどんどんと創造していけます。

今必要な概念の書き換えを行い「その人がありたい」周波数と5つの要素を言語化して、お渡しします。(約2時間)
そこから、4週間「周波数を合わせる」フォローを行います。