青の世界を拡げ「喜びに溢れる世界」へ
ページへのご訪問ありがとうございます。
青師(あおし)の青峰です。
青は「真理」を表す状態。
そして青事とは「青の事」です。
青は「主」に「月」で、「主となるエネルギーを月のようにそのまま反映している状態」を表す言葉です。
人であれば「心を真っ直ぐ表現している状態」で組織であれば「目的へ真っ直ぐ進んでいる状態」
これを一言で言い換えるなら「役目」
その「青」をもって「全てを喜び」にあれる存在を拡げていくのが青師の役目です。
青好きとして生まれ、青を仕事に
僕は生まれたときから青が好きで、常に青とともに生きてきました。(どれくらい好きかは詳しすぎるプロフィールで)
そして今は、自分が「青」そのものと思っています。
青に生きると自然と必要なコトが集まってくるようになりました。
僕自身に起きたことを一部挙げると以下のようなことです。
- 青い財布に変えたら海外で起業することになった
- 当たり前のように青一色だった、仕事道具を公開したところ「青好き」が周りに定着
- 青い財布に変えた話を書いたところYahooニュースになり、大量のアクセスが
- 「青好き」で記事を書いたところGoogleで検索1位に(更新していないので、今は5位くらい)
- 航空会社のANA、旅メディアのTABIZINEからお仕事をいただく
- Facebookとメールのお知らせでセミナーに30人が集まり、半分の参加理由が「私も青が好きだから」
- 青に惹かれて宮古島に行ったところ、多くの仲間に出会い青の仕事が加速
- 関わる企業のロゴが全て青になった
- 関わるプロジェクトの成果は2020年〜2021年で倍以上に
青の写真を撮影すれば、撮影に関わる仕事をいただき、青を文章にすれば言葉の仕事をいただきます。
「青に関わる全ての時間」が僕にとっては幸せで「好きに生きてたら好きが集まり形になる」模様を見ている人からは「好きを生きる教科書」とまで言っていただけるようにもなりました。
仕事は何ですかと言われたら「青が仕事です」と答えます。
それが僕の生き方であり存在理由になっていると考えているからです。
青を仕事にして起きたこと「青言師」の始まり
青好きとして活動をし始めてから、僕に関わった人は「何かを見つける」ようになっていきました。
最初は「かけた言葉がきっかけで、2年後に成功する」程度でしたので偶然と考えていたのですが、そのスパンは短くなり「言われた言葉で6件営業したら6件決まった」「1ヶ月で自分の生き方が定まった」という事が起きました。
それから意識的に言葉をかけるようにしたところ、やはり「自分の方向性が決まった」「本当の自分に出会えた」「やりたいことが見つかった」ということが毎回起きるように。
これまで意識的にかけていた言葉には『青言葉』という名前がついたので「青言師(あおごとし)」として活動をし始めました。
活動をし始めると、これもまた不思議なことに、8年来の友人や、2年前にコンサルティングとして入っていた企業の代表から、「8年前に書けて貰った言葉がきっかけで、営業成績が全国TOPクラスになって独立できた」「コロナの影響で落ち込んでいた売り上げが回復したきっかけが言葉だった」という話を受けるようになりました。
これまでも無意識に『青言葉』を発していたことで、大なり小なり影響を与えていたのですが「認識して影響が強く」なりました。
名前をつけた、言葉を調整したプロダクトがその会社の主力商品になるという事実がいくつもあり「名前を考えて欲しい」「文章を見て欲しい」という依頼が増えました。
調和をもたらす通訳者としての「青言師」
青好きを認識する前から、考え方の違う2人の間に入ってコミュニケーションを円滑にする役割として、2番手のポジションを多くやってきています。
その場合、僕自身がチームにいる間は纏まって強力なチームワークがでるのですが、抜けた瞬間にバラバラになってしまうのを何度も経験しています。
それも青言師の役割として考えたときに納得できました。
サラリーマンプログラマーから経営者、日本から海外まで活動範囲があったので、システム担当者と経営者、外注先と社内、その道の専門家と一般視聴者というような間に入り、それぞれの言葉に変換して伝えることで「チームとしてのまとまり」を創っていたのですが、それが「言葉」で実現できていたと気づいたからです。
一緒にプロジェクトを進めている方々からは「チーム内の翻訳者」と評価をいただき、ミーティングの度に呼んでいただきます。
コミュニケーションがスムーズに進めば、3時間の会議が1時間で終わったりするので「お守り」のような役割を果たせているようです。(笑)
『青写真』で伝える青の世界
青が好きなので、相当数の写真を撮影してきました。
青い景色もそうなのですが、人が青く輝いている瞬間を撮るので、写真撮影もよく頼まれ、これも仕事になっています。
撮影した写真をプロフィール写真に設定したら大きく反応されたり、お問い合わせが増えたりもありました。
そして、青に相当なこだわりを持ち続けたことで「よい青」を判断できるので「青い景色の写真」をきっかけにご縁ができることも少なくありません。
青の撮影の仕事は増えてきていますし、僕が撮影した写真は『青写真』という名前がついていまして、商品の背景写真として活用をいただいていたりします。
すべてが「青」だから「青事」
システムを開発したり、海外で起業したり、人の好きを見つけたり、事業の方向性を示したりと「やってきた事」を具体的にすると「何をしている人かわからない」のですが、僕から見た世界では『青言葉』と『青写真』に集約される「青」をやってきました。
根本は「あり方、やり方、つなぎ方」の流れを考え、一つひとつ言葉にし「青と言葉」で形にすること。
これが形にできると、プロジェクトや人に限らず上手くいくので「どれも本質的には同じ」と僕は考えています。
「あり方、やり方、つなぎ方」については以下の記事に書きましたので、よかったらお読みいただけるとうれしいです。
僕が持つのは海の青、海の色が青いのは空の青さを映しているから。
その映し出した青に触れたときに、人は空の青を受け取ることができます。
これまでやってきたことが「真理に氣づいて貰う事」であり、そして青そのものとしていることが「青事」です。
「あるべき形」は「本来の役割」でもあるので、面白いように事が進みます。
そして青師へ
全ての青事は「青」にする方向性に向かっています。(青化と呼んでいます)
青言葉で意識を変えながら、すべてを青に導いていくのが青師の役目。
自分の役目、神様の先にある青に氣づくことが、人としてのあり方につながり、結果青が拡がっていきます。
全てを捉えた上でのあり方に「青」がありますので、どのような内容であっても「青」にします🔵
もし「青事」がありましたら、LINEやお問い合わせなどからいつでもご連絡いただけたらと思います。